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防災用ポータブル電源の容量目安|使いたい家電からWh計算

ポータブル電源の容量は、使う機器の消費電力(W)×使用時間(h)で必要電力量(Wh)を出し、変換損失と再充電できない日数を加えて見積もります。容量だけでなく定格出力と起動電力も確認します。

まだしないこと

容量の数字だけで購入せず、医療機器や高出力家電をメーカー確認なしで接続しない

まずすべきこと
  1. 停電時に使う機器の消費電力と使用時間を書く
  2. 機器ごとのWhを合計し、変換損失と必要日数を加える
  3. 定格出力、起動電力、充電方法、保管条件を確認する

このページで決めること家庭で必要なWhとWを計算し、安全条件を満たす容量・出力の候補を絞れます。

使いたい家電を並べてポータブル電源の必要容量を計算する人
公開日 2026年9月14日法令・制度確認日 2026年9月14日執筆・編集 住まいのよりみち編集部読了目安 12

防災用のポータブル電源に必要な容量は、家族の人数や「大容量」といった宣伝文句だけで選ぶのではなく、停電中に動かしたい家電の「消費電力(W)×使いたい時間(h)」の合計から計算します。

電気を送る機器によって、必要な容量の目安は大きく変わります。通信機器やLED照明だけに絞るなら、300Wh〜500Whクラスで対応できます。電気毛布や小型保冷庫も含めて過ごす場合は、1日なら約1,340Wh以上(1,500Whクラスなど)、2日間なら約2,680Wh以上(2,500Wh〜3,000Wh級や拡張バッテリー)が目安です。さらに電子レンジなど消費電力の大きい調理家電まで動かすなら、2,250Wh以上の容量に加えて、家電の消費電力を上回る定格出力(1,500Wクラスなど)が求められます。

ただし、スペック表に書かれている公称容量(Wh)のすべてを、そのまま使えるわけではありません。直流(DC)から交流(AC100V)へ電気を変えるときのロス(変換損失)や待機電力、気温の影響により、実際に取り出せるエネルギーは公称値の80%〜90%ほどが実用上の目安になります。また、家電を動かすには全体の電力量だけでなく、動き出す瞬間に流れる電力(起動電力)が定格出力を超えていないかや、出力波形が機器に合っているかを確かめることも欠かせません。

なお、ポータブル電源を安全に使うためには、安全のためのルールを守ることが前提です。本体の発熱や異臭、バッテリーの膨張といった異常が起きたときはすぐに使用を中止してください。また、人工呼吸器をはじめとする生命維持医療機器には、ご自身の判断で絶対に接続しないでください。

WhとWを分ける

ポータブル電源を選ぶときは、「W(ワット=同時に動かせる出力)」と「Wh(ワットアワー=使えるエネルギーの総量)」をはっきりと区別して計算する必要があります。この2つを取り違えると、容量は足りているのに家電が動かない、あるいは動いてもすぐに切れてしまう原因になります。

Wは「消費電力や出力」を示します。その瞬間にどれだけの電気を必要とするか、あるいは電源が一度にどれだけの電気を送り出せるかという「瞬発力」を表す数値です。一方、Whは「電力量やバッテリー容量」を示します。1Wの電力を1時間使い続けたときの電気の総量であり、電源の中にどれだけの電気をためておけるかという「スタミナ」を表します。

水道に例えると、水圧や蛇口の太さがW、水タンク全体の貯水量がWhにあたります。どれほどタンクが大きくても、蛇口が細ければ消費電力の大きい家電は動きません。反対に、いくら蛇口が太くても、タンクが小さければ短い時間で水がなくなってしまいます。

表:項目、単位、意味、たとえ、主な確認先
項目単位意味たとえ主な確認先
出力・消費電力W(ワット)瞬間に流れる電気の強さ蛇口の太さ・水圧家電の銘板ラベル、電源の定格出力
容量・電力量Wh(ワットアワー)蓄えられている電気の総量水タンクの貯水量ポータブル電源のバッテリー容量

停電中に使う機器を三段階に絞る

停電のときに必要な電源の容量を抑えるコツは、手持ちの家電を優先度に合わせて三段階に分け、電気を送る機器を現実的な範囲に絞り込むことです。家の中にあるすべての電化製品をポータブル電源でまかなおうとすると、とても大きな容量が必要になり、購入費用もかさみます。

  • レベル1(必須機器):スマホ充電、LEDランタン、情報収集用ラジオ
  • レベル2(あると助かる機器):冬場の電気毛布、小型扇風機、保冷用の小型保冷庫(車載用など)
  • レベル3(原則として使用を控える機器):大型エアコン、IH調理器、電子レンジ、ヘアドライヤーなどの高消費電力家電
  • 代替手段の活用:熱源はカセットコンロ、暖房は防寒着や湯たんぽ、湯沸かしはガス器具で対応

レベル3に挙げた調理家電や暖房器具は、原則として停電したばかりの時期には使わず、ガス器具などの別の手段を活用する計画を立てるのが基本です。ただし、カセットコンロなどの火を使う器具を室内で使うときは、一酸化炭素(CO)中毒や火災を防ぐために、しっかり換気することやまわりの燃えやすい物から離すといった安全ルールを必ず守ってください。

機器を分けるときは、インターネット上の平均値だけで判断せず、手元にある家電の裏面や底面にある定格銘板ラベルで消費電力(W)を確かめます。住まいの電源環境や受電設備の整理には、基礎的な知識も役立ちます(参考:電気契約の停止・継続)。

必要Whを計算する

必要な電力量(Wh)は、電気を送るそれぞれの機器について「消費電力(W)×1日の使用時間(h)×日数」を個別に計算し、それらを足し合わせて求めます。

スマートフォンなどの充電して使う機器は、製品に記載されているバッテリー容量(Wh)をもとに計算します。内蔵電池の容量が「mAh」で書かれている場合は、電圧を掛けてWhへ換算します。たとえば、スマートフォンで一般的な3,000mAh〜4,000mAhの内蔵電池(公称電圧3.7V)なら、約11.1Wh〜14.8Whになります。充電するときの変換ロスも見込んで、この記事では1台を1回フル充電するごとに約15Whを消費すると仮定して計算します。

表:対象家電、定格・平均消費電力(W)、想定使用条件(1日あたり)、1日の必要電力量(Wh)、2日間の合計(Wh)、試算の前提・備考
対象家電定格・平均消費電力(W)想定使用条件(1日あたり)1日の必要電力量(Wh)2日間の合計(Wh)試算の前提・備考
スマホ充電(2台)1回あたり約15Wh2台各1回充電30Wh60Wh1台1回の満充電を約15Whと換算
LEDランタン(1台)5W6時間点灯30Wh60Wh夜間の室内照明として使用
ポータブルラジオ(1台)3W4時間使用12Wh24Whニュース・情報収集用
電気毛布(1枚)40W7時間使用(就寝時)280Wh560Wh中運転時の平均的な消費電力と仮定
小型保冷庫(1台)平均30W24時間通電720Wh1,440Wh車載用保冷庫の断続運転平均と仮定

※上記の5種類の家電をすべて動かした場合、1日あたりの正味の小計は1,072Wh、2日間の正味の合計は2,144Whとなります。

食品や保冷剤を冷やす場合とは違って、薬の保冷を想定しているときは特別な注意が必要です。薬の中には、決められた温度を厳しく守らなければならないものもあります。停電したときの保管方法や耐えられる温度を、事前に医師や薬剤師へ確認してください。家庭用の保冷庫に通電しているからと安心しきらず、専門家の指示に従うことが大切です。

変換ロスと余裕を加える

ポータブル電源の実効容量はAC変換損失や環境要因で公称値の8〜9割程度に目減りするため、算出した正味の必要Whに対して約1.25倍(係数0.8換算)の容量マージンを見込む必要があります。

ポータブル電源の公称容量(Wh)は、内蔵されているバッテリーセルの総容量を示しています。バッテリーの直流(DC)から家庭用コンセントと同じ交流(AC100V)へ変換するときに、内部のインバーター回路で熱が発生して電力が失われます。そのため、実際に取り出せる電力量は、公称値の80%〜90%程度が実用上の目安です。

大手メーカーの公式仕様でも、この実効係数が採用されています。たとえばJackeryの公式案内では、動かせる時間の目安として「バッテリー容量(Wh)× 0.85 ÷ 機器の消費電力(W)」という計算式が示されています(参照:Jackery「ポータブル電源」(新しいタブで開きます) 確認日: 2026-09-14)。ただし、この0.85という係数は特定の動作条件下での目安であり、すべての機器や負荷環境での動作を保証する数値ではありません。

さらに、次のような要因によっても、実際に使える容量は少なくなります。

  • 待機電力による消費:AC出力をオンにしたまま放置すると、インバーターなどの制御回路が電気を消費し続けます(待機電力が数W〜十数Wの場合、24時間で数十Wh〜数百Whの電力消費になります)。
  • 周囲の気温の影響:冬場などの寒い環境では、リチウムイオン電池の化学反応がにぶくなり、取り出せる実効電力量が低下します。
  • 経年劣化と最初の残量:充電と放電の繰り返しや保管期間によってセルが劣化するだけでなく、災害時に必ず100%フル充電の状態で使い始められるとは限りません。また、バッテリーを守るために一定の残量を残して自動停止する制御もあります。

このため、計算した必要電力量を0.8で割る(または1.25を掛ける)ことで、安全のための余裕を見込むのが実務上の判断になります。前の見出しの表で計算した正味2,144Whをまかなう場合、目安となる係数0.8で割ると「2,144Wh ÷ 0.8 = 2,680Wh」となり、公称容量として約2,680Wh以上を備えたポータブル電源が必要になる計算です。

定格出力と起動時を確認する

ポータブル電源を選ぶときは、ためておける電気の量(Wh)だけでなく、同時に使う機器の合計消費電力や、動き出す瞬間の大きな電力を受け止められる「定格出力(W)」の確認が欠かせません。どれほど大容量であっても、つないだ機器の消費電力が出力を上回ると、安全装置(保護回路)が働いて電気の供給が止まります。

特に確認が必要なのが、家電の「起動電力(突入電流)」です。冷蔵庫のコンプレッサーや、扇風機・給水ポンプのモーターなどは、スイッチを入れた瞬間に普段の消費電力(定格消費電力)の数倍の電力を求めることがあります。一方で、ヒーター機器などは動き始めるときの電力の上昇が比較的小さい傾向があり、機器によって起動時の性質は大きく異なります。ポータブル電源の仕様表にある「瞬間最大出力」は数秒未満のピーク耐量であることが多く、連続して出し続けられる出力ではありません。家電の取扱説明書とポータブル電源の仕様を見比べ、定格出力の側に十分な余裕があるか確認してください。

また、電子レンジなどの調理家電を使うときは、表示されているワット数の違いに注意が必要です。電子レンジに大きく表示されている「500W」や「600W」は、食品を温める加熱出力(高周波出力)のことで、コンセントから消費する電力ではありません。本体の銘板に書かれた「定格消費電力」は、一般に1,000W〜1,400W前後に達します。「1,500Wあればすべての調理家電が動く」と思い込まず、必ず手元にある家電の定格消費電力を確かめてください。

出力の波形や周波数にも配慮が必要です。安価な電源に見られる「矩形波(くけいは)」や「修正正弦波」では、マイコン制御された家電や精密機器が正しく動かない、あるいは故障するおそれがあります。防災用には、家庭用コンセントと同じ波形である「純正弦波(正弦波)」出力で、東日本(50Hz)と西日本(60Hz)の両方の周波数に対応できる製品を選んでください。

世帯人数・機器構成別に必要な容量を試算する

必要な容量は、家族の人数よりも「動かす家電の組み合わせと使用時間」によって具体的に決まります。一人暮らしからファミリーまで、想定される暮らしの場面に応じた3つの試算シミュレーションを比較してみましょう(※公的な推奨基準ではなく、条件を整理するための試算例です)。

  • 通信・照明重視(ライト構成/単身・少人数での最低限の備え):スマホ2台(各1回/日=計30Wh/日)、LEDランタン1台(30Wh/日)、ラジオ1台(12Wh/日)のみを稼働。2日分の正味電力量は約144Whです。変換損失を考慮(÷0.8)すると約180Whとなり、300Wh〜500Whクラスの小型モデルが適合します。
  • 体温管理・保冷重視(ミドル構成/2〜3人世帯の在宅避難):ライト構成の機器に加え、就寝時の電気毛布1枚(280Wh/日)と小型保冷庫1台(720Wh/日)を稼働させる構成です。2日分の正味電力量は2,144Whとなり、損失考慮(÷0.8)で約2,680Whが必要です。この場合は2,500Wh〜3,000Wh級の大容量モデルや増設拡張バッテリーの活用が候補となります(1日のみの計画であれば正味1,072Wh、損失考慮で約1,340Whとなり、1,500Whクラスで対応可能です)。
  • 短時間の調理家電活用(高出力構成/家族での温かい食事確保):通信・照明(2日分で正味144Wh)に加え、電子レンジ(消費電力1,200Wで1日15分使用=300Wh/日)や電気ケトル(1,000Wで1日10分使用=約167Wh/日)などを2日間複数回利用し、正味電力量が2日間で計1,800Whに達すると想定するケースです。変換損失を考慮(÷0.8)すると必要容量は2,250Wh以上となります。この構成では容量の確保に加えて、瞬間的な高負荷に耐えるため「定格出力1,500W以上」の仕様が必須となります。

ポータブル電源をそもそも購入すべきか、カセットコンロなどの代替手段で足りるかの判断基準は、別の記事で整理しています(参考:ポータブル電源の購入要否判断)。

再充電できるまでの日数を考える

ポータブル電源を使う計画では、ためた電力を1回使い切る「補充なしの日数」と、途中で「再充電する手段」を明確に切り分けて考える必要があります。一度電力を使い切ってしまうと、電力会社の送電が復旧するか再充電できるようになるまで、ポータブル電源は単なる重い荷物になってしまうからです。

  • ソーラーパネル充電:燃料を使わずに発電できるメリットがありますが、天気や日照条件に大きく左右されます。台風の通過時や豪雨・くもりの日はほとんど発電できないため、災害が起きてすぐの時期に確実に頼れる電源として過信はできません。
  • 車両のシガーソケット充電:夜間や悪天候でも充電できますが、一般的な車のシガーソケット出力は12V/8A〜10A(約96W〜120W)前後に制限されます。たとえば1,000Whの電源残量を補う場合、ロスを考えなくても単純計算で10時間以上つなぎ続ける必要があり、ガソリンなどの燃料残量への配慮や、アイドリングによる一酸化炭素(CO)中毒の防止が欠かせません。
  • 外部拠点でのAC充電:避難所や親戚の家など、電気が通っている場所で急速充電する方法です。短い時間で電力を回復できますが、重い本体を運ぶ必要があるほか、避難所のコンセントを個人の電源の充電に使ってよいかは現地の管理者の判断やルールに従う必要があります。移動する道路の状況や安全の確認も前提となります。

停電が何日で復旧するかは、被災状況やインフラ被害の規模によって大きく異なります。この記事の複数日分の試算は、災害直後を補充なしで乗り切るための計画上の仮定であり、その期間内に必ず復旧するという保証ではありません。再充電が難しい事態も想定し、使っていない機器の電源プラグを抜くなどの節電や、必要に応じて別の避難場所へ移動する判断も計画に含めておきましょう。

大容量化の代償を確認する

ポータブル電源は大容量になるほど安心感が増す一方で、費用・重さ・保管場所・充電時間といった使う上での負担が大きくなります。必要以上に大きすぎるスペックを選んで後悔しないよう、デメリットを事前に確認してください。

  • 価格と導入費用:バッテリー容量に比例して、本体価格は大幅に上がります。小型モデルなら数万円台で購入できますが、2,000Whを超える大容量モデルや拡張バッテリーのシステムでは20万〜40万円前後の予算が必要になり、家計への負担が重くなります。
  • フル充電までの充電時間:ためられる容量が大きくなるほど、使い切ったあとの再充電に長い時間がかかります。家庭用コンセントからの急速充電に対応したモデルでも満充電まで数時間かかり、災害時に避難所などの限られた時間で充電を完了させるのが難しくなります。
  • 重さと持ち運びの負担:容量が増えるほど本体重量は重くなります。製品の設計やバッテリーの種類(リン酸鉄リチウムイオン電池など)によって異なりますが、目安として500Whクラスで約4〜6kg、1,000Whクラスで約10〜15kg、2,000Whを超えるものでは20〜30kg以上に達する製品もあります。階段の上り下りや緊急時の持ち運びを無理なく行えるか、確認が必要です。
  • 保管環境と温度管理:直射日光や高温多湿、水濡れを避け、燃えやすい物から離れた風通しの良い場所に保管してください。熱がこもりやすい納戸や炎天下の車内に放置すると、バッテリーの劣化や故障、火災事故の原因になります。
  • 事故時のリスクの大きさ:ためられているエネルギーが大きいほど、万一内部ショート(短絡)や異常な発熱による熱暴走が起きた際の影響は大きくなります。
  • 廃棄・回収の窓口:ポータブル電源は家庭ごみとして集積所に出すことはできません。また、家電量販店などに置かれている小型充電式電池の回収ボックス(JBRCなど)でも原則として対象外です。購入する前に、メーカーの自主回収ルートがあるかや、お住まいの自治体にある専用窓口(有害ごみ・特定品目など)の回収条件を確認してください。なお、発熱・膨張・破損などの異常が見られる製品は、通常の宅配便などで送らず、必ずメーカーや専門業者の指示に従ってください。

公的機関からも、ポータブル電源の安全な使用や事故防止に向けた注意喚起が行われています。直射日光や高温多湿を避けること、水濡れを防ぐこと、安全基準を守ることが呼びかけられています(参照:経済産業省「ポータブル電源使用時の注意」(新しいタブで開きます) 確認日: 2026-09-14、経済産業省「ポータブル電源の安全性要求事項」(新しいタブで開きます) 確認日: 2026-09-14)。住まいの安全管理や火災への備えも合わせて確認しておきましょう(参考:火災安全と保険確認)。

計算結果から製品を絞る

必要電力量の計算と制約条件の整理ができたら、以下の順序で製品候補を絞り込みます。

  1. 計算した必要電力量(Wh)に変換ロス(÷0.8など)を加えた「目標バッテリー容量」の最低ラインを決める
  2. もっとも消費電力が大きい機器と同時に動かす機器の合計消費電力、および動き出す瞬間の電力を上回る「定格出力(W)」を決める
  3. 家庭用家電が安全に動く「純正弦波」出力であること、および必要な出力ポート(ACコンセントの数やUSB-PD端子など)を確認する
  4. 想定する停電日数に対し、最初の満充電のみでまかなうか、ソーラーや車からの再充電を組み合わせるかを整理する
  5. 家族が無理なく安全に持ち運べる本体重量と、安全基準を満たす保管場所を確認する
  6. 安全認証があるか、製品の保証期間は何年か、メーカーの自主回収やサポート体制が整っているかを確認する

製品を比較する際は、メーカー公式の仕様表で定格出力や給電できる時間の目安、本体重量を確認します。たとえばJackeryの公式ラインナップなどを参照し、ご自宅の利用計画にぴったり合うモデルを具体的に比較検討してください(参照:Jackery「ポータブル電源」(新しいタブで開きます) 確認日: 2026-09-14)。

参照資料

経済産業省「ポータブル電源の安全性要求事項」参照日 2026年9月14日経済産業省「ポータブル電源使用時の注意」参照日 2026年9月14日Jackery「ポータブル電源」参照日 2026年9月14日