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捨てない物
チェックリスト

物を減らす前に、失うと戻せない書類や品を「捨てない箱」へ分けます。全部そろえることより、見つけた物を処分しないことが目的です。

見つけた物から、
捨てない箱へ。

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確保した物

全部そろわなくても大丈夫です

この一覧は「法的な必須書類」の表ではありません。見つからない物は無理に探し続けず、未確認のまま次の相談先へ伝えます。

01

遺言・相続を確認する物

見つけたら処分せず、あった場所も記録します。

02

家と土地を確認する物

売却を決めていなくても、名義や建物の確認に使います。

03

購入・工事・費用が分かる物

将来売る場合の税金や、建物の履歴を確認する手掛かりです。

04

お金・保険・契約を確認する物

財産だけでなく、借入れや継続中の契約も確認します。

05

本人確認・鍵・デジタル機器

中身を勝手に公開せず、手続きと管理のために保管します。

06

家族で決める物

価値が分からなくても、一人では処分を決めません。

画面上のチェックは保存されません。作業を続ける場合は、PDFを印刷・保存して使ってください。

家族へ渡すのは、
物と3つの記録。

01見つけた場所

部屋名や棚の場所を写真と一緒に残します。

02保管する人

通帳や鍵など、誰が預かっているかを決めます。

03次に確認する人

家族、家庭裁判所、法務局、税務署、有資格者など、内容に合う確認先を書きます。

迷ったときの確認先

遺言書を見つけた:公正証書遺言と法務局で保管されている自筆証書遺言を除き、家庭裁判所で検認が必要です。封印がある遺言書は自分で開けず、原本を保管して家庭裁判所へ確認します。

相続放棄を考えている:相続放棄は、原則として自分のために相続が始まったと知ったときから3か月以内です。相続財産に当たり得る物を売る・譲る・捨てる前に、家庭裁判所または弁護士へ確認します。

家族の意見がそろわない:価値のある物や大型家財は一人で処分せず、写真と「保留」の記録を家族へ共有します。相続人や権利関係が分からないときは、法務局、司法書士または弁護士へ相談します。

建物が危険:強いガス臭、床の抜け、漏電、倒壊のおそれなどがある場合は中へ入らず、消防、契約事業者、建築の専門家または自治体へ連絡します。

確認に使った公式情報

制度確認日:2026年9月3日
PDF版:v1.0

次の作業だけ、
記事で確認する。

利用上の注意

このチェックリストは一般的な情報整理のための資料です。個別の相続放棄、遺言、所有権、税務、契約上の判断を行うものではありません。書類がないことだけで手続き不能とは決まりません。状況に応じて家庭裁判所、法務局、税務署、自治体または有資格者へ確認してください。